UniTalkで業務効率化
2025-02-28 07:47:28

レイグリント、Microsoft Teams統合の新ソリューション「UniTalk」を発表

レイグリントが新たに誇る「UniTalk」導入



IT・DXコンサルティング会社であるレイグリントが、企業のコミュニケーションを劇的に変える新しいサービス、「UniTalk」を発表しました。これは、Microsoft社とソフトバンク株式会社との協業により生まれた、クラウド外線電話ソリューションです。特に注目すべきは、2025年に解禁される双方向番号ポータビリティへの対応です。これにより、固定電話番号とIP番号の柔軟な移行が可能になります。

コミュニケーションの一元化



依然として多くの企業では、LINEやGoogleチャット、メール、電話など、複数のコミュニケーションツールが同時に使われています。しかし、このような環境では、情報の管理やセキュリティが脅かされるリスクが高まるだけでなく、コストも増加してしまいます。ここで「UniTalk」の登場です。Microsoft Teamsを利用することで、社内外の通話、チャット、Web会議、ファイル共有を一元化し、企業全体のコミュニケーションをスムーズにします。

さらに、最新のAI機能を活用することで、通話のリアルタイム要約や文字起こしなどの機能も提供され、業務の効率化が期待されます。これにより、業務時間の無駄を削減し、迅速な意思決定が可能になります。

特別キャンペーン



「UniTalk」の導入を記念して、レイグリントは特別キャンペーンを実施しています。このキャンペーンでは、問い合わせから「UniTalk」を申し込んだ企業様に対し、Microsoft Teams Phone Standardの1ヶ月分のライセンス料金を無料で提供します。この特典は2025年6月末までの期間限定です。お得な機会を利用して、ぜひ「UniTalk」の導入を検討してみてください。

双方向番号ポータビリティとは?



双方向番号ポータビリティが可能になることで、顧客企業は固定電話番号を持ったまま、IP電話サービスに移行したり、その逆も容易に行えるようになります。これにより、従来の通信インフラを再編成する際の巨大なコストを削減できる可能性があり、企業の柔軟な運営を支援します。

導入サポートとコンサルティング



レイグリントは、単なる「UniTalk」の販売代理店にとどまらず、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)をトータルで支援するITコンサルティング会社です。導入から運用に至るまでワンストップで支援し、企業のニーズに合わせたカスタマイズも行っています。特に、クラウドサービスの導入においては、ITアウトソーシングの「RayFlex」など、企業のIT部門の負担を軽減する多彩なメニューを提供しています。

競合との差別化



「UniTalk」は、従来のPBXシステムを不要にし、短期間での導入が可能で、コストも大幅に削減できる点が大きな魅力です。また、PCやスマートフォンを利用して、同一番号で発信・受信ができるため、働き方の自由度も向上します。特に中小企業やスタートアップのニーズに応える柔軟なソリューションです。

最後に



レイグリントは、今後も「UniTalk」を通じて企業のコミュニケーション基盤をMicrosoft Teamsに集約し、業務効率化とコスト削減をさらに推進していく予定です。特に、双方向番号ポータビリティをフルに活用し、全国多拠点での大規模な導入支援を行うことで、企業の通信環境を根本から進化させていくことに全力を注いでいきます。詳しい情報については、レイグリントの公式ウェブサイトをご覧ください。今後の展開にもご注目ください。


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会社情報

会社名
Rayglint株式会社
住所
東京都新宿区新宿2丁目5番12号FORECAST新宿AVENUE 6F
電話番号
03-6775-4489

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