新しい熟成日本酒「RING」の魅力とは
日本酒は多くの人に愛される日本の伝統的な飲み物ですが、新たに登場した「RING」は、その概念を一新するものです。玉乃光酒造株式会社と武蔵塗料ホールディングス株式会社の共創により誕生したこのブランドは、単なる酒ではなく、時間や思いを贈る熟成日本酒として注目されています。
「RING」を取り巻く新しいストーリー
「RING」には、時間や人とのつながりを象徴する多くの意味が込められています。この名前の中には、人と人を結ぶ“縁”の輪、時間が育む価値の輪、役目を終えた素材を未来へつなぐ“循環”の輪が含まれています。このような価値を体現する日本酒として、RINGはただの酒ではなく、人生の節目を彩る特別な存在です。
低温熟成の魅力とその変化
RINGでは、5℃という低温環境でじっくりと熟成を行います。このプロセスにより、日本酒は淡い琥珀色へと変化し、その香りは優雅に深まります。従来の日本酒が持つ鮮やかさとは対照的に、RINGは時間を掛けることで生まれる重すぎない熟成香と、柔らかでなめらかな口当たりを実現しています。
この酒は、力強さだけを求めがちな日本酒市場に一石を投じ、食事や会話に自然に溶け込む共にある酒を目指しています。
唯一無二のボトルデザイン
RINGのボトルは、すべて一点ものです。本来なら廃棄予定だった塗料を使用し、武蔵塗料の技術を用いて新たな命を与えられました。これにより、各ボトルには異なる色合いや表情が宿り、受け取った瞬間からの体験が特別なものになります。このような独自性は、ただのアップサイクルではなく、味だけでなくボトルに物語が宿ることで、贈られた人にとって忘れられない体験を提供します。
“時間を贈る”新しい体験
RINGは、父の日や誕生日、結婚記念日など人生の特別な瞬間に贈ることを提案しています。5年、7年、10年という熟成年数は、単なる数字ではなく、贈る相手との大切な時間を象徴しています。贈られた人に“その人との時間”を感じてもらうことを目指して、日本酒を通じた新しい体験を提供します。
また、日本の伝統を重んじた折形や水引を取り入れたギフトラッピングにより、受け取る瞬間の感動をデザインしました。
未来への希望を込めて
玉乃光酒造株式会社の代表取締役社長、羽場洋介氏は、「熟成によって生まれる“時間の価値”を日本酒として届けたい」と語ります。RINGを通じて、味わいだけでなく、その背景にある時間や想いを感じてもらえることが期待されています。
私たちが日々の生活で忘れがちな“時間”を意識するきっかけにもなるこの新しい熟成日本酒。運命を感じる瞬間に、ぜひRINGを手に取ってみてください。
会社情報
所在地:京都府京都市伏見区東堺町545番地の2
設立:1673年
ウェブサイト:
玉乃光酒造
所在地:東京都豊島区南池袋2-30-16
設立:1958年
ウェブサイト:
武蔵塗料