グロービス経営大学院、AI時代の新講座『AI時代のコミュニケーション入門』を開講
東京都千代田区に位置するグロービス経営大学院大学は、今秋2026年より新しいMBA単位プログラム「ナノ単科」において、『AI時代のコミュニケーション入門』を新たに設けることを発表しました。これは、AIと動画を活用し、現代のビジネスシーンで必要なコミュニケーション能力を短期間で身につけることを目的としています。
講座の目的と内容
この講座では、生成AIを考慮した考え方やテクニックを学ぶことによって、相手を納得させ、行動に移すためのスキルを養います。6週間にわたるプログラムで、聴き手の理解を助ける表現や、適切な質問を行う能力、さらに論理的な構築力を身につけることが目指されます。
特に注目すべきは、AIが生成した情報を単に用いるのではなく、その内容を相手の感情や背景来に応じた適切なメッセージに変える技術を実践的に学べることです。AIとの対話を通じて、考えを深め、質の高い準備が可能になることも特徴的です。
コミュニケーション力の重要性
生成AIが広まる中で、正しい情報や論理を持つだけでは、コミュニケーションとしては不十分です。本プログラムは、ビジネスパーソンが実際の現場で直面する課題を解決するための力を育成することを重視しています。相手との関係を構築するために必要な、理解を深め、信頼を得るためのアプローチが求められています。
この講座は、ビジネスの現場で「自分の考えをうまく伝えたい」「周囲を巻き込む力を高めたい」といった方々を対象としています。また、企業の人事担当者にとっても、社員のAI活用やコミュニケーション能力向上に役立つ良い機会となるでしょう。
プログラムの詳細
- - 開講日: 2026年11月2日
- - 応募締め切り: 2026年10月18日
- - 開催期間: 2026年11月2日 - 12月13日(6週間)
- - 形式: オンライン
- - 取得単位: 0.5単位
- - 受講料: 40,000円(入学金は無料)
この短期集中型プログラムには、実際のビジネスに即した課題を扱う内容が盛り込まれており、受講者は自分のビジネススキルを段階的に向上させることができます。
教員プロフィール
講座の指導は、グロービスで講師として活動する廣田元氏が担当します。彼は東京大学経済学部を卒業後、金融業界や広告代理店での経験を経て、現在はグロービス経営大学院において思考系科目のリーダーを務めています。彼の豊富な経験は受講者にとって貴重な学びとなるでしょう。
グロービスの教育への取り組み
グロービス経営大学院は、AIを活用した教育プログラムを幅広く提供し、ビジネスリーダーの育成に力を入れています。これにより、次世代のリーダーが社会の変革を担うスキルを習得できるよう、最先端の学びの場を提供しています。特に、「ナノ単科」プログラムでは、AI学習システム等を駆使し、個々の学習者に最適化された教育が行われています。
2026年秋に新設される「AI時代のコミュニケーション入門」は、その一環として大きな期待が寄せられています。興味のある方は早めの応募をお勧めします。
詳細や申し込みは、
こちらから。
【お問い合わせ】
グロービス経営大学院 ナノ単科事務局
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