熊本下通にオープンした焼き鳥酒場『とりだるま』の魅力
9月1日、熊本下通りに新たな飲食スポットが誕生しました。九州を中心に居酒屋を展開する株式会社サンクワークが手がける『焼き鳥酒場 とりだるま 熊本下通店』が、その3店舗目となる新店舗です。店内は、温かみのある木を基調とした落ち着いた雰囲気が漂い、友人との集まりや仕事帰りの一杯にも最適です。お客様が主役になれるというテーマのもと、多くの方々に愛されるお店を目指しています。
自慢の串焼き
『とりだるま』では、国産鶏の串焼きがメインメニューのひとつです。厳選された鶏肉を1本ずつ丁寧に調理し、素材そのものの味を最大限に引き出すために、自家製の焼き塩やタレを使用しています。そのため、鶏肉は柔らかくジューシーで、食べごたえ抜群です。特に日替わりで登場する地鶏串や、極みレバー、極みささみなどの低温調理された串焼きは、ぜひ一度味わっていただきたい逸品です。
また、熊本産の新鮮野菜を使用した野菜串も大人気。豊かな味わいの野菜串は、串焼きとの相性も良く、都心の喧騒を離れた落ち着いたひとときを提供してくれます。
創作料理とお酒のペアリング
『とりだるま』では、天草大王をはじめとするこだわり抜いた食材を活かした創作料理も充実しています。お酒との相性を考えた料理はどれも絶品で、特に熊本地酒とのペアリングは食べる人を笑顔にすることでしょう。もちろん、ビールやハイボール、サワーなどのドリンクメニューも豊富に取り揃えており、アルコールを楽しむ方にも満足していただけます。
オープンキャンペーン
オープンを記念して、特別なキャンペーンも実施中です。レストランオープンの3日間、すべてのドリンクが1杯99円(税別)で楽しめるという驚きのサービスが用意されています。ぜひ友人を誘って、この機会に足を運んでみてください。このキャンペーンは9月1日から9月3日までの3日間に限られていますが、期間中は毎日にイベントも開催予定ですので、楽しみが尽きることはありません。
株式会社サンクワークについて
この『焼き鳥酒場 とりだるま』を運営する株式会社サンクワークは、1991年に設立され、現在は250名以上の従業員を抱えています。企業理念は「関わるすべての人たちの幸福を願い、社会に必要とされる企業」になっています。東京中野区に本社を置く同社は、これからも九州の魅力を引き出し、地域に愛される飲食店を増やしていくことでしょう。
美味しい焼き鳥とお酒、そして温かい雰囲気が楽しめる『とりだるま』に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。