GLIN新ファンドのクローズ
2026-04-22 17:26:44

GLIN Impact Capitalが新たに2号インパクト・グロースファンドのファーストクローズを実施

GLIN Impact Capitalが新たなステージへ



GLIN Impact Capital(以下、GLIN)は、2026年3月31日、2号インパクト・グロースファンド(GLIN2号ファンド)のファーストクローズを発表しました。このファンドは、国内インパクト投資の先駆者として、社会的な価値と経済的なリターンを両立させることを目指しています。

投資活動の進捗


GLIN2号ファンドのファーストクローズには、既存投資家であるSBIグループ、かんぽ生命保険、三井住友信託銀行の他、新たに産業革新投資機構、上智学院、三菱UFJ銀行が加わりました。特に注目すべきは、このファンドのターゲットファンドサイズが200億円であることです。GLINは、今後もさらなるファンドレイズを進め、インパクトスタートアップの成長を支援していく意向です。

日本を取り巻く社会課題の複雑化


近年、気候変動やヘルスケア、人口動態の変化といった社会的課題が増加・複雑化しています。GLINは、こうした課題に対処するスタートアップに対し、大規模な成長資金と実践的な支援が必要であると認識しています。具体的には、上場前の段階から企業基盤を強化し、持続 가능한成長を実現するための取り組みが重要です。

GLINの投資戦略


GLIN2号ファンドでは、インパクト投資の深化を目指します。具体的には①気候変動・環境、②ヘルスケア・ウェルビーイング、③社会的包摂といった構造的課題に焦点を当て、システムチェンジのアプローチを採用します。このアプローチにより、課題の根本原因を特定し、効果的なソリューションを導くテクノロジーの発掘を行います。

また、2号ファンドは、成長段階にあるスタートアップを主なターゲットとし、1社あたり最大25億円の資金を提供する方針です。これにより、投資先として確実に成長の道を確保できる事業を支援し、企業価値の向上を図ります。

GLINが目指す未来


GLINの基本理念は、「経済成長と共に自律的に社会課題が解決される社会の実現」です。2020年に設立された同社は、インパクト投資事業と持続可能な経営・インパクトコンサルティング事業を通じて、企業や金融機関の変化を支援してきました。また、官公庁や民間団体と連携し、インパクトファイナンスのエコシステムを発展させる活動にも取り組んでいます。

これからもGLINは、持続可能な経済成長と社会課題解決の二重の実現を目指し、インパクトファイナンスの基盤を強化していくでしょう。今後の取り組みにも注目が集まります。


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会社情報

会社名
GLIN Impact Capital 有限責任事業組合
住所
東京都港区南青山2-2-15
電話番号

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