受任件数増加の理由
2026-08-20 11:15:42

横浜綜合法律事務所がリーガルスケープで効率化、受任件数が増加中

横浜綜合法律事務所がリーガルテックを導入



神奈川県横浜市中区に所在する横浜綜合法律事務所は、リーガルリサーチプラットフォーム「Legalscape」を導入し、業務の効率化を図っています。これにより若手弁護士のリソースが改善され、受任件数が増加し、事務所の売上も向上しています。

導入の背景



1980年に設立された同所は、27名の弁護士を擁する神奈川県内でも有数の規模を誇る法律事務所です。一般民事から企業法務まで幅広く取り扱っており、地域密着型の「街弁」としても知られています。しかし、従来のリーガルリサーチには膨大な時間がかかるため、特に若手弁護士にとっては大きな負担となっていました。法律書籍をオンラインで探したり、書店や図書館で手に入れても、探している情報が見つからないことも珍しくありませんでした。このため、効率的に新たな案件には着手できず、若手弁護士はさらなる案件の受任に躊躇する状況が続いていました。

リーガルテクノロジーの導入



そこで同事務所はIT委員会を設置し、リーガルテックの導入を検討しました。改良された新たなリサーチプラットフォームを試験導入したところ、従来のリサーチ時間が体感で1/5〜1/10に短縮されるという成果が得られました。その結果、若手弁護士たちの時間に余裕が持てるようになり、個別事件の受任件数も増加したのです。

Legalscapeのメリット



「Legalscape」は、AIによるリサーチ機能が特徴です。ユーザーが必要な情報を瞬時に要約し、信頼できる情報源も同時に示してくれます。これにより、リサーチの過程での混乱やストレスも軽減され、若手弁護士は新しい案件に取り組む際の不安をより少なくすることができました。特に、海外送達が必要な案件では、提供される文献から迅速に手続きの把握が可能になり、これまでリサーチが困難だった分野への対応もスムーズに進むようになりました。

結果としての受任件数の増加



このようにリサーチの効率が改善されたことで、若手弁護士が自ら個人事件を受任する機会が増加し、事務所全体の売上にも寄与しています。以前はパートナーから指示を受けた案件に埋もれることが多かった若手弁護士も、今では積極的に案件を受け持つことができるようになっています。

横浜綜合法律事務所の弁護士・細淵拓氏は「Legalscapeは若手弁護士が新たな案件に挑む際のハードルを下げてくれる」と語り、今後もこのツールを活用しながら努力を続け、事務所全体の成長を目指していく意欲を示しています。

会社情報



横浜綜合法律事務所は、遺言・相続、不動産問題、交通事故、企業法務等の広範な法律サービスを提供しており、地域社会に貢献している法律事務所です。これからも新たなテクノロジーを積極的に取り入れ、さらなる業務の効率化を進めていく予定です。また、Legalscape社も引き続き新しい技術革新を追求し、法分野の知識取得を支援し続けるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社Legalscape
住所
東京都文京区向丘2-3-10東大前HiRAKU GATE 8F
電話番号

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