化粧品店向けの新たな選択肢、ビジコムのPOSレジ
化粧品業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する新しいPOSレジが登場しました。株式会社ビジコム(本社:東京都新宿区)は、化粧品店やコスメ専門店向けに、省スペース設計ながら高度な管理機能を備えた「化粧品店向けPOSレジ」を発表しました。この新しいPOSレジは、美容部員による対面接客を妨げない10.1インチのプリンター内蔵型端末『Seav-ME』を採用しています。
この新製品の背景には、資生堂のS-COREレジ機能が終了したことによる、急増するPOSレジの入れ替えや見直しを検討している店舗のニーズがあります。これに伴い、ビジコムの「BCPOS」は、化粧品店に適した操作性を考慮した機能を多数搭載しています。特に、限られた売場スペースにも設置しやすいデザインと、ブランド別やアイテム別の商品管理が可能な点が、現場のニーズにしっかりと応えています。
特徴的な機能
顧客カルテ機能
「BCPOS」では、お客様の購入履歴や肌質を記録する「顧客カルテ」機能が備わっています。この機能により、お客様が再来店した際にスムーズな接客と提案を行うことができ、リピート率の向上が期待できます。
高性能の商品マスタ
最大で1,000万件以上の商品を登録できる商品マスタ機能も特徴の一つです。Windows PCを利用することで、大量の商品情報を管理しながら、会計処理のスピードを維持します。
デジタル連携機能
さらに、LINEミニアプリとの連携やデジタル会員証の発行、免税販売への対応といった店舗運営をサポートする機能も無償で提供されています。新しい免税制度にも対応しており、店舗運営における負担を軽減します。
在庫管理と棚卸の効率化
在庫や販売数の見える化が実現されており、クラウドに接続しなくてもレジ画面で即座に確認できます。過去のデータを参照しながら、効率的な発注も可能となります。また、ハンディターミナルを用いることで、営業時間内でも棚卸を行うことができるため、業務を停滞させることなく作業が進められます。
BCPOSとタブレットレジの比較
ビジコムの「BCPOS」は、一般的なタブレットレジと比較しても通信環境の柔軟性やリアルタイムの在庫表示、そして効率的な棚卸が可能など、機能面で大きな優位性を持っています。さらに、顧客集客用アプリとの連携や免税アプリの無償提供など、コストパフォーマンスの良さも魅力です。
まとめ
新規開業を検討されている化粧品店やコスメ専門店にとって、「BCPOS」は非常に強力な選択肢となるでしょう。ビジコムはPOSレジだけでなく、周辺機器や店舗運営に必要なソリューションを提供するメーカーとして、今後も業界の発展に寄与し続けることでしょう。POSレジの導入を考える際には、「BCPOS」をぜひご検討ください。