JPYC EXの快進撃
2026-02-03 13:00:23

JPYC EX、口座開設数13,000件・発行額10億円達成の新たなステージへ

JPYC EX、累計口座開設数13,000件を突破



JPYC株式会社は、2026年2月2日現在、日本円ステーブルコイン「JPYC」を発行・償還するプラットフォーム「JPYC EX」において、累計口座開設数が13,000件を超え、発行額が10億円を達成したことを発表しました。この成長は、多様なユーザーが、「JPYC EX」の魅力を利用し始めた結果であり、今後の拡大が期待されています。

JPYC EXの成長の背景



JPYC EXは、日本円に連動したステーブルコイン「JPYC」を利用できるインフラを提供しています。法令に準拠したこのサービスには、個人ユーザーだけでなく、スタートアップ企業や既存のビジネス、さらにはWeb3関連プロジェクトまで、幅広い利用者層があります。これにより、口座開設数と累積発行額は急速に増加しました。

活用例としては、オンライン決済、実店舗での決済、インセンティブ施策、ポイントとの組み合わせ、さらには新たなサービスの実証実験などが挙げられます。これによりJPYCは「価格変動の少ないデジタル円」として、より実用的な価値を提供しています。

JPYCの活用場面の多様化



JPYCがさまざまなケースで利用されることで、流通量も増加しており、それに伴って関連サービスやパートナーとの連携が進んでいます。日本円ステーブルコインとしての価格安定性や、安心して発行・償還できるシステムは実務において高く評価されています。これが、JPYC EXの重要な役割となっています。

多様なユースケースの創出は、JPYCエコシステムの拡大に寄与し、さらなる活用の可能性を広げています。記録的な成長を続ける中、発行・償還の機能が安定した基盤として位置づけられ、今後さらに進化が期待されます。

今後の展望



JPYC株式会社は、今後も発行対応チェーンの拡大やユーザーエクスペリエンスの向上に注力し、「JPYC」の利便性と信頼性を向上させていく計画です。日本初の日本円ステーブルコインを発行する資金移動業者として、安全で安定した運用を徹底し、社会的な責任を果たしていく方針です。

JPYCはユーザーのためのオープンな金融インフラとして設計されており、様々な事業者による活用が期待されています。今後の3年間で10兆円規模の発行残高を目指し、JPYCを基盤とした新たな経済圏の形成に挑戦しています。さらに、法人・個人を問わず多様なニーズに応えるプロダクトの開発やエコシステムの強化を進めていきます。

結論



JPYC EXは、デジタル金融イノベーションを推進するための重要な役割を果たしており、日本円ステーブルコインの新たな可能性を切り拓いています。JPYCを通じて、国内外の市場において新しい利活用の道を切り開くことを目指し、さらなる成長を期待しています。


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会社情報

会社名
JPYC株式会社
住所
東京都千代田区大手町1丁目6−1大手町ビル4階 FINOLAB内
電話番号

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